2026/04/21 13:38
こんにちは、はせじゅんです。
新しく手に入れた金床のお話しの続きです。
金床の角の部分を使って打つような、立体的な使い方を考えて用意しました。ただ、平らな部分での使用もできるので、損耗する木の台から金床に切り替えているのですが、思わぬ違いがありました。
まず、銅板が薄く延びる。
0.3mm厚の銅板が、軽く叩いても0.1mmくらいまですぐに薄くなります。その分硬くなるようですが、叩き過ぎには注意ですかね。
そして、叩いた跡が分かりやすく残る。
金床表面が硬く平らすぎるからか、ハンマーの圧力が分散しにくいのでしょう。叩いたところがわかりやすくて作業しやすい反面、ボコボコとした銅板になります。
それから、なんといっても、銅板と金床の隙間に手の皮とかを挟むととっても痛い。
銅板を叩くときに左手で銅板を押さえるのですが、上から押さえるわけではなく、縁に手を添えるようにしているので親指の付け根部分などが銅板の下に入ってしまい、挟まれてしまうわけです。金床は木と比べると弾力がないので、挟めて叩いた時の力がそのままかかってくるのでしょう。手袋はいてください。
と言うふうに、わたくし違いがわかる男です。
使い続ければそれぞれ解決していくことだと思い込みながら、しばらくはシマエナガちゃん作成で慣らしていきたいと思います。
