2023/12/07 22:31
こんにちは、はせじゅんです。
タイトルどおり、やってしまっております。
先日、ご存知の通り、
赤バラの厚さが、青バラより厚くなり、
ケースに収まりきらない事態の
お話をいたしました。
赤バラは、リベンジしておりません。
いつかするつもりですが、
同じ様な今時期にピッタリな植物を
わたくしは知っているのであります。
それは、
「ポインセチア」
上の葉数枚が、真っ赤に色づき
花びらの代わりに綺麗に咲き誇る、
下の葉の緑と上の葉の赤が、
綺麗なクリスマスカラーの
コントラストを生み出す植物です。
品種を改良した青や白などの
葉になるものもあるそうで、
カラフルに作り分けできるのが
面白そうなので、
今回はこちらを作成しておりました。
バラの作成手順とほぼ同じに、
かつ、花びらの大きさがあり、
枚数はバラより少なめにできるので、
厚みは間違いなく考慮できる計算済み!
葉っぱは先の細くなった部分が
少しありそうでしたが、
ギザギザがあると痛そうなので、
その雰囲気は出さずにと、
多少は考えていたハズですが、
バラで少し余っていた葉っぱもあり
難なく焼き上がって、
組み立ていきました。
今年はもう、
クリスマスも近くなってしまったので、
出品は難しいかと思って作っていたのですが、
予想より組み立てに
パーツが少ないからか時間がかからず、
今ならまだ見てもらえるかなと、
思いながら、ケースに・・
そういえば、ケースに貼り付けてしまって
ミスに気づいたのを思い出し、
厚さは絶対に大丈夫ではありましたが、
貼る前に合わせてみようと、
ケースの蓋側に・・
いやいや、そういえば、
最後の葉っぱを付けるまで
蓋に乗っけて確認してましたよ。
全然余裕がありました。
あ、ピッタリくらいだったかな、
でも、外側に大きくなることは
一枚葉っぱを下に付けるだけだから
ないはず・・
写真は後日。
ほんのちょっと。
傾ければケースには入り切る感じの。
最後の葉っぱ取る?削る?
まあ、結構硬く固まっているので、
追加作業でバラバラになることは
ないと思いますが、
傷がついたり汚くなったりすると
リカバリーできないか、
接着剤を全て焼いてはがして
1パーツ1パーツ補修し
焼き直したり作り直したり
しないといけないので・・。
そういったことで、
こちらは、元々、ケースに
入れる予定ではなかった別作品として、
新しく一から作る方が、
気分も別作品になります。
なります!
と、言うことで、
序盤のやってしまったというところは
取り消して、タイトルも
ミスではありません。
そう言うことでした!!
(オチャデモノモ)